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ikarosの作業場

C#でWindows Store Appsやったり、Phunいじったり

Windows Store Apps(C#)でTwitterを使う:第一回

Windows Store AppsでRestAPI及びStreamingAPIを扱うことを目標に解説する回の第一回

今回はTwitterに投稿したり情報を受け取るために必要なことについて解説します

簡潔にWindows Store AppsでTwitterを使うために必要な下準備とTwitterに何かしらの情報を送るには以下のことが必要になります

下準備
(・Twitterへのアカウント登録)
(・Visual Studioのダウンロード)
Twitterアプリケーションの登録
Twitterアプリケーションの設定変更(アプリ上で投稿などを行う場合)

情報を送るのに必要なこと
(0.アカウントのアクセストークン、アクセスシークレットの取得)
1.コンシュマーシークレットとアクセスシークレットを用いて秘密鍵を生成
2.コンシュマートークン、アクセストークンも含めた各種の情報を含めたパラメーターを生成
3.パラメーターを秘密鍵で暗号化したsignature(シグネチャ)を生成
4.パラメーター及びsignatureをAPIURL(Twitter側が指定しているユーザーがTwitterに操作をするときにアクセスするURL)
 に加工、またリクエストヘッダーにも同様の加工を行いリクエストを送信
5.Twitter側から返ってきた情報を解析

という手順を踏んでいきます アクセストークンなどといった用語はそれを使うときにおいおい説明していきます

まずは下準備をしましょう
Twitterアプリケーションの登録(すでに自分のTwitterアプリがあるという方は不要です)
まずはこちらのサイトにTwitterにログインした状態でアクセスしてください
https://apps.twitter.com/

このサイトに表示されている 「Create New Apps」 をクリック
その後移動したサイトで
・Name(Twitterアプリの名前、ほかの人が使っているアプリ名は利用できません)
・Description(アカウント認証時に表示されるアプリの説明文)
・Website(問い合わせ先となるウェブサイト)
を入力してTwitterの利用規定に同意(Yes, I Agree)をクリックしてください
また任意でアカウント認証後に移動するサイトであるCallback URLも指定することができます

これでアプリの登録が完了します
(認証時電話登録が必要であるというエラーがでることがあるそうですが、その際はスマートフォンタブレット等で
該当するTwitterアカウントにアクセスすると直るそうです)

Twitterアプリケーションの設定を変更する
Twitterアプリケーションでつぶやくためには設定の変更が必要です
https://apps.twitter.com/よりアプリを選択し移動したサイトで Permissionタブをクリックします
すると
・Read only(TLの読み込み・検索のみ、つぶやく・ふぁぼる・リツイートすることはできない)
・Read and Write(上に加え、つぶやく・ふぁぼる・リツイートはすることができる、DMは読み込めない)
・Read, Write and Access direct messages(上に加えDMを読み込むことができる)
となっています
本格的なクライアントを制作するのであれば一番下の「Read, Write and Access direct messages」でよいでしょう

さてここまで完了したらTwitterアプリを制作する準備ができました。
次回は実際に認証するところを書いていきたいと思います

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